トキエア利用、総額2万円以下で新潟へ鳥旅に
2026年2月、トキエアの就航2周年記念3900円セールを使って、
「2泊3日、総額2万円以下」の新潟旅行を決行した。
瓢湖/福島潟の2大鳥見スポットと、初のトキエア搭乗に関するレポート。
目次
急遽決行した新潟2泊3日の旅
昔は中部空港から新潟までANA便が多数飛んでいたが、2023年3月で終了してしまい、
今はトキエアしかない(小牧空港はFDAあり)。このトキエア、しばしば爆安セールがあり、
今回は「就航2周年記念3900円」。但し、発売日から利用期間までの日数が短く、
「販売期間:2026/2/1~2026/2/7、搭乗期間:2026/2/10~2026/2/28」。
急な話だったが、この機を逃してはまずいと、速攻で下記のような旅行を計画、決行した。
1日目:1900中部-新潟2015
2日目:(早朝)福島潟→(昼)瓢湖→(夕方)福島潟
3日目:0800新潟-0920中部
1日目と3日目は移動だけなので実質2日目しかないが、言い換えると
「初日は仕事後に行けるし、3日目は帰宅後に十分休めるメリットもある」、
このように解釈するのが安井流ポジティブシンキングだ。
さておき、こうなると2日目を如何に過ごすかが今回の旅のポイントになるのだが、
そこで安井は「福島潟」「瓢湖」を選んだ。いずれも実は鳥で有名なスポットだ。
「最近旅行というと、すぐ鳥に絡めてくる」とツレが呆れているが、
それに全く懲りることもなく、今回は100%の鳥旅となった(笑)。
とはいえいずれも素敵な場所、特に瓢湖については特別鳥に興味がなくても
絶対楽しめる場所です。その理由は、本ブログをご覧になればわかるはず(多分…)。
トキエア初体験の感想、搭乗口には要注意!
安井はトキエアの利用は初めてだったが、LCCながら事前座席していが無料だし、
何より中部空港のターミナルがターミナル1なのが満足だった。
中部空港では、LCCは大半がターミナル2で、こちらはラウンジが一切ないし
何かとサービスが落ちる。そのような中、ターミナル1から乗れるトキエアは
一線を画している。
搭乗時、タラップを使って直接機体に乗り込めず一旦外に出る必要があるが、
個人的にはこれはこれで至近距離から機体を撮影できるなど、面白味もある。
ただ、一つだけ想定外のことがあった。下の写真を見て欲しい。

なんと、搭乗口が機体の後方にあるんですね。
安井はいつも、現地到着後に少しでも早く行動できるよう
前方の席をとることが多く、今回もそうでした。
しかし、トキエアは搭乗口が機体後部にあるため、実は
前の列ほど出るのに時間がかかるのです。これはミスった。
次回からトキエアを予約する際は後部座席にしよっと。
新潟駅付近の超絶に安い宿「シングルイン」
幾ら飛行機が安くても、宿代も抑えなければ総額2万円以下は無理。
で今回選んだのは、シングルイン新潟第3。
新潟駅近くには「シングルイン」というホテルが3種類あり、
うち最も駅から離れているのが第3。離れていると言っても徒歩数分なので、
全く不便はない。それどころか周りも静かで、むしろ好都合。
で、気になるお値段はというと…なんとたった3千円!Σ(・□・;)
東京は南千住、大阪は西成にある「ドヤ街」を彷彿とさせる値段です。
まあ安井は、かつてドヤにも結構泊ったことあってそれなりに免疫はあるけど、
一体何が待ってるのか?到着時まで不安と期待が入り交じってました。
が、着いてみるとびっくり!意外にも普通のビジネスホテルでした。
部屋の構造などはいささかいびつだし、窓は事実上開放不可。
また部屋に机がないのにロビーでは食事禁止で「どこで弁当食べる?」問題など
細かな不便はありました。でも、部屋は清潔で、泊まるだけの目的なら十分許容範囲。
ちなみに後で知ったのですが、実はシングルインってAPAHOTELと
関係があるそうです。3軒ともすべてそうなのかよくわかりませんが、
少なくとも第1と第2はそのようです。どおりでまともなわけですね。
にしても、安すぎ….もっと他県にも展開してほしいですね。
新潟の早朝から借りれるレンタカー、朝5時開店!
福島潟も瓢湖もあまり交通の便がよいとは言えない。
福島潟は最寄駅「豊栄駅」まではJR1本だか、そこから結構歩く必要がある。
瓢湖は一応バス停があるが、本数が極めて少ない。
特に両者の位置関係(瓢湖は福島潟の南方10km程度)も考えると、
この旅はやはりレンタカーが最適。ただ、朝開店まで待つのは辛い。
そんな時に役立つのが「2525レンタカー新潟旧市場前店」。
なんとこの店舗、朝5時から開いてるのだ!
新潟駅ではなくお隣の「上所駅」にはなるが、
駅からは徒歩5分程度。早朝の鳥見には絶好の店舗であろう。
オオヒシクイの日本一の越冬地「福島潟」
福島潟は県都新潟市の東方に位置する湖沼で、面積は260ha。
潟と名のつく湖の中では新潟県内で最大なようです。
でここ、国の天然記念物の渡り鳥「オオヒシクイ(雁の仲間)」の日本一の越冬地で、
他にも220種以上の野鳥が確認されている鳥見スポットだったりします。
新潟駅からは20km程度。JRの場合最寄駅は豊栄駅ですが結構歩くし、
この後の「瓢湖」も行く予定なら、レンタカーを借りた方がよいとは思います。
福島潟には「水の駅・ビュー福島潟」という綺麗な施設があるので、
まずはここでトイレ休憩がてら情報収集するとよいでしょう。

「水の駅・ビュー福島潟」の入口はこんな感じ。なんかワクワクしますよね!

お次は「水の駅・ビュー福島潟」の中の様子。1Fはお土産売り場になっています。

さて、ではこの福島潟の様子を動画でご紹介します。
まずは「オオヒシクイの日本一の越冬地」と言った以上、オオヒシクイの映像から。
次に「新潟」といえば白鳥。ここ福島潟にもハクチョウは沢山いますよ。
鳥も楽しいけど、ここ福島潟は景色が素晴らしいんです。
下記は福島潟の夕日の様子。こういう景色見ると、もう帰るのが嫌になりますよね。
名物「白鳥おじさん」のいる「瓢湖」
さてお次は、白鳥の渡来地として全国的に有名で、ラムサール条約登録湿地でもある瓢湖。

福島潟の南方10km程度なので、レンタカーで福島潟とセットで巡るのがお勧め。
車で来るときは、ナビには「白鳥会館」をセットするとよいでしょう。

この会館の前にバス停もありますので、一応バスで来ることも可能です。

ただとはいえ、便はかなり限られております….

瓢湖にはお休みどころを兼ねたビジターセンターがあるので、
まずはここで情報を得るとよいかもしれません。

さて、ではこの瓢湖を動画で紹介していきます。
まずは一番の目玉はハクチョウ。といっても、ハクチョウの数のピークは11月で、
また一日のなかでは朝一がよいようです。安井は2月で、かつ真昼間でしたので、
ハクチョウよりもカモの方が目立ちました。勿論ハクチョウもいるにはいるんですけど。
カモの多さがもっとわかる映像を一つ。如何です?圧巻ですよね(笑)。
お次はそのカモ達が上空を舞う様子。安井の地元では勅使池がカモの多さで有名ですが、
こんな景色は見たことないです。
さて、最後にハクチョウおじさんの登場。正直、これを見るためだけに瓢湖に来ても損はない、
圧巻の20分間にわたるショー。なお「はくちょうおじさん」のはずですが、ご覧の通り
この日は「カモおじさん」と呼んだ方がよさそうな状況でした(笑)。
日中、ハクチョウは田んぼにいる
というわけで思ったより瓢湖にはハクチョウはいなかったのですが、
実は日中は近所の田んぼに結構いたりします。
下の映像は、瓢湖に向かう途中のローソンの駐車場から撮影したもの。
こういう風に、田んぼでお食事されてるので、ハクチョウ目当ての方は
田んぼに目を向けてみるとよいでしょう。
もっと映像を見たい方は
今回紹介した映像はごく一部です。
Youtubeの方にはもっと沢山公開してますので、宜しければどうぞ!




























