/* *

東山動植物園の紅葉と野鳥(後編)

2024年2月3日国内,愛知紅葉,東山動植物園,東山植物園,エナガ

名古屋市の「東山動植物園」。
ジャガーやツシマヤマネコの赤ちゃん「したる」の動物園エリアはやや子供向け、
桜と紅葉の名所でもある植物園エリアは大人向け。
紅葉真っ盛りの東山植物園を一周しながらレポ。その後編です。

スポンサーリンク

周遊経路

奥池→合掌造りの家→椿園→古窯→星ヶ丘広場→ビオトープ→展望休憩所→ガーデンテラス東山

前回は星ヶ丘広場まで紹介しましたので、今回はビオトープからです。

周遊経路
ビオトープ
ビオトープ付近のあずまや。ちょうど中間点のためか、ここで弁当食べてる人を良く見かけます。

ビオトープ付近で多数の野鳥(カラ類やカワラヒラ)に遭遇

野鳥の声が至る所で聞こえる東山植物園は「残したい日本の音風景100選」に選ばれてるらしい。
背の高い木が茂ってるので、見れる鳥はさほど多くない(ヒヨドリとカラスばかり)印象ですが、
今回はビオトープ付近で多数のカラ類と、木の実を集団で召し上がるカワラヒラに会いました。

園内でよく見かけるシジュウカラ
ヤマガラ
木の実を一心不乱に召し上がるカワラヒワ

カワラヒラは比較的撮りやすかったので動画も撮りました、よろしければどうぞ。

集団で木の実を召し上がっていたカワラヒラ。折角美食を楽しんでいたなか、カラスが来たため退散したもよう。

カラ類はほかにも沢山いたけど、すばしっこく安井の技術ではこの2羽しか綺麗に撮れず(-_-)。

さて、ここから展望休憩所まで少し急坂。といっても勿論登山のような急坂じゃないですよ。

ちなみに東山植物園はこのように、各道に「車いすで通れるか否か」が掲示されてます。
園内はシャワートイレも多いですし、何かとバリアフリー化が進んでいて素敵です。

ビオトープから展望休憩所までは少し急坂

展望休憩所

中央に見えるのが展望休憩所、その右側はトイレです。
皆さんたいていこの辺で一服されます。

展望休憩所とトイレ

机もあるので、お弁当など持参して景色見ながら食べると楽しいですね。
またWiFiも使えるので、ここでリモートワークするのもよいかも?

WiFiも使える展望休憩所

ちなみに展望台からの眺めは、今はイマイチ。ここの売りである桜は咲いてませんし、
お花畑は来年春まで整備中なので仕方ないですね。

展望台からの眺め1(桜の時期だと綺麗だと思います)
展望台からの眺め2(お花畑は整備中)

この展望休憩所も園内バス停があります。足の不自由な方でもここまで来れるわけですね。

園内バス停「お花畑」
ちょうど園内バスが来てました。

展望休憩所付近は春以降が楽しみ

今のでこそ殺風景ですが、展望休憩所付近は「桜の回廊」、春になると華やかな場所になります。

さらに今整備中の花畑も来春にはオープンするようですので、来春また来てみたいですね!

展望休憩所から下りるルートは4本

さて、この先展望休憩所から下りるルートは、展望休憩所に近い順に下記4本あります。

  1. 「万葉の散歩道」を通って下りる森林浴ルート
  2. 車椅子も通行可能なベーシックなルート
  3. 「つつじが丘」の急な階段を下りる健脚ルート
  4. 「植物園東駐車場」方面の外周に沿って下りる、桜の時期以外は味気ないルート

もっとも楽なのは2番で、ここは車椅子も通れます。大半の人はここを使います。
1番と3番は途中階段あり、特に3番は結構しんどくてスキー場でいえば中上級コース、
勿論スキーとは違いテクニックがないと下りれないようなことはありませんが…
4番は2番に次いで楽かもしれませんが、桜の時期以外は面白みのないコースかも。

1番のコース。「万葉の散歩道」を通って下りるので楽しいけど、階段あり。
2番のコース。手軽に下りたいならここから
3番のコースは後半こういう階段が待っています(下から撮影しました)。
4番のコース。奥に見えるのは植物園東駐車場。桜の時期以外はとりえのないコース。

展望休憩所から下りる途中、エナガに遭遇

というわけで、今回は最もポピュラーな2番のコースで下りました。

車椅子も通れる楽なコース。この坂を下りればガーデンテラス東山

この坂の途中、またカラ類の声が聞こえてきて、耳をすますとその中に「ジュルル」の声。
これは今人気沸騰中の「シマエナガ」の本家である「エナガ」の鳴き声。

背の高い木が沢山茂ってるのでなかなか大変なのですが、
目を凝らすと木の上の方に小さい鳥が何羽か見える。そのどれかがエナガのはずですが、
肉眼では区別できず、カメラの望遠を最大にして適当に撮ってみました。
結果、一枚に無事エナガちゃんが写ってました!。好きなんですよね~、この子。

エナガちゃん

余談ですが、最近このブログ妙に野鳥の話が増えてきましたが、そのきっかけはシマエナガ。
なんとしてもシマエナガを撮りたい!でも安井は野鳥もカメラもずぶの素人

であればまず野鳥撮影を練習せねば!と、野鳥撮影を始めた次第です。
ちなみにシマエナガ、先日無事見てきましたのでよろしければご覧を! → シマエナガ

東山植物園はスポーツクラブより健康に良い?と思う。

さて、無事ガーデンテラス東山まで戻ってきましたよ。

ガーデンテラス東山

今回の歩数計を見てみると、8000歩超えでした。
冒頭にも書きましたが今回通ったのは植物園内の半分程度。全道歩けば軽く1万歩超えます。
運動にもなるし、綺麗な自然と野鳥も満喫できる、まさに「心身ともに健康」になれます。

健康維持のためにスポーツクラブに通う方いますが、
安井は月1万もの会費を払い、コロナも心配しながらスポーツクラブ行くより、
東山動植物園で年間パスポート(2000円)買う方が遥かによい気がします。
って、なんだか東山動植物園の広報係になってしましました(笑)。

おまけ1:ツシマヤマネコしたる

植物園エリアと動物園エリアの中間付近にツシマヤマネコがいるエリアがあるので、
帰り際にツシマヤマネコのしたるちゃん見てきました

でも奥の方でお休み中で、顔はよく見えず。それでいて凄い人気で、
お客さんひっきりなし。安井はそそくさと退散しました。次回また来よっと。

したるちゃん。お休み中

おまけ2:早朝開園あれば探鳥家や高齢者に一層魅力的

今回そこそこ野鳥に会えましたが、「残したい日本の音風景100選」に選ばれてる割には
安井のような一般人が目にできる鳥はさほど多くない(ヒヨドリとカラスが大半)印象。
理由は下記辺りではないかと勝手に考えています。

  1. 背の高い木が多く茂っている。
  2. カラスが多い。特に(ツシマヤマネコのいる)植物園・動物園の中間付近はカラスの生る木が多数。
  3. 野鳥は早朝に活動するため。
カラスの生る木。もっと多い日もあります。

初心者の推測なのでズレているかもですが、3番については
健康維持のために毎日のように来園されている高齢者もいらっしゃることを考慮して、
「早朝開園」など実施していただけると面白い気がします。

そうなるとスタッフの方はもっと早くスタンバイしないといけないので大変とは思いますが、
週末だけでもいいので、是非ご検討のほどお願いします! > 東山植物園のスタッフ様

(追記)冬になると葉が枯れて見通しがよくなるうえ来園者も減るためか、
若干野鳥を見れる確率も上がるようです。また後日レポート追加します。

ではでは、今回はこの辺で。